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SPICARE V3 shining foundation
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SPICARE

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守る、育てる、魅せる。
V3ファンデーションはシーズン2へ。
既存のV3エキサイティングファンデーションの長所はそのまま、V3シャイニングファンデーションは、さまざまな美容成分が元気に、美しく、自信 の溢れるお肌に導きます。


V3シャイニングファンデーションの特徴
・程よいツヤ感
・ピタッと密着力のあるキメ細かい質感の肌に
・1色展開でもどんな方にも合うカラー表現


お肌を整える成分を水の代わりに使用しました。
ドクダミエキス37.06%含有
ターンオーバーをサポート
どくだみの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から由来し、どくだみ自体に毒はありません。
肌荒れケアでターンオーバーのサポートに優れています。豊富な「クエルチトリン」という特殊な成分が、体内をサポートして肌フローラにも相性が良く、肌トラブルを減少させます。
ドクダミは古くから活用されている和漢植物でドクダミエキスは古くから怪我や虫刺されなどの時に日常生活で広く使われてきました。

人の肌に元々含まれるアディポネクチンと相性の良い成分
AdipoSol 2000® アディポゾール(複合ペプチド)
コラーゲンをバックアップ
アディポゾールはコラーゲンをサポートし、皮膚に潤いを与えます。さらに肌の水分を保ち、大切なお肌を肌荒れ・乾燥を防ぎます。人の肌にもともと含まれるアディポネクチンと相性の良い成分です。

アディポネクチンとは?
全身の血管のメンテナンスをしてくれる優れた成分で、自分自身の脂肪細胞から作られています。紫外線に露出するとアディポネクチン生成は減少します。 アディポネクチンの減少時、肌トラブルの遠因となるMMP-1が増加し、コラーゲン合成は低下、光老化がさらに加速します。

独自製法イノスピキュールで届ける※1
臍帯血培養液を2倍※2に増量
※1角質層まで・※2 V3 exciting foundationとの比較

年齢肌をケア
臍帯血とは、母体と胎児をつなぐへその緒の血液のこと。 その臍帯血の幹細胞を培養した培養液には整肌因子として有名なEGFなどの89種類のペプチドが含まれています。そのため微量で成分の力を感じることができます。 どんな肌タイプの方でもお使いいただけ、綺麗の近道になれる先進的な美容成分です。

天然物を含む肌引き締め及び皮脂バランス調整用独自原料
TANNIN COMPLEX_タンニンコンプレックス


・肌を引き締める
タンニンは肌のタンパク質にアプローチすることで、収れんを促します。収れんとは縮む、引き締めるという意味で、お肌を若々しくキュッと引き締まった 肌に導きます。化粧品に配合することで肌を引き締め、キメを整え、ハリを与える ことが可能です。

・還元
タンニンは高い還元が期待できます。還元とは、環境ストレスなどにより、ダメー ジを受けた肌を守る力のこと。身体の中で一番環境ストレスを受けやすい肌を乾燥などの環境ストレスから守り、健やかな肌に導くお手伝いをします。

・整肌
ポリフェノールの一種であるタンニンには、肌のターンオーバーをサポートし、肌の柔軟性を保って健やかに保つ力があります。


【ご使用方法】
1.スタンプするようにV3ファンデーションを肌にのせる
最大の特長となる『針』のメリットを損なわない為、V3ファンデーションを塗る際はスポンジを引きずらず、ポンポンとスタンプするようにお使いください。

2.スポンジを肌と平行になるように密着させて
スポンジは、どの部分も肌と平行になるように塗布面を密着させてください。目周りや小鼻などの細かい部分は、スポンジを折り曲げるなどして塗布面を小さくすると塗りやすくなります。

3.V3ファンデーションを塗る順番がポイント
あご先~耳下、小鼻~耳元、目頭~こめかみの順で、頬にしっかりとクリームを塗布します。その後、スポンジに残ったクリームで額や細かな部分を仕上げてください。

4.キュッと軽く引っ張りながらハリアップ
上記、目頭~こめかみラインにクリームを塗る際、フェイスラインに到達したスポンジは最後にキュッと少しだけ引っ張り上げましょう。肌全体のハリアップ感をより高めます。

【内容量】
15g

【ご使用上の注意】
製品の特性上チクチクとした感覚が起こる場合がございますが、使用に問題はございませんので安心してご使用ください。
化粧品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合にはただちに使用を中止してください。そのまま化粧品の使用を続けると症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。 ・使用中、肌荒れ・赤み・腫れ・痒み・刺激・色抜け(白斑等)・黒ずみ等の異常があらわれた場合 ・使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常・肌荒れが現れた場合 ・傷や腫物、湿疹等、肌荒れや異常のある部位にはお使いにならないでください。 ・目に入ったときは直ちに洗い流してください。 お肌に異常が生じてないかよく注意し、お肌に合わないときはご使用をおやめください。


【配合成分】
ドクダミエキス・PG・酸化チタン・トリ・【カプリル酸/カプリン酸】・グリセリル・スクワラン・エチルヘキサン酸セチル・ジメチコン・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・ポリジリコーン-15・ナイアシンアミド・セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン・サリチル酸エチルヘキシル・フェニルトリメチコン・フェニルベンズイミダゾールスルポン酸・水・マイカ・酸化鉄・グリセリン・リンゴ酸ジイソステアリル・ホホバ種子油・酸化亜鉛・セスキオレイン酸・ソルビタン・硫酸Mg・ジステアルジモニウムヘクトライト・1,2ーヘキサンジオール・ステアリン酸グリセリル・ステアリン酸PEG-100・マイクロクリスタリンワックス・ミツロウ・シリカ・ヒドロキシアセフェノン・パンテノール・ステアリン酸Ca・トリエトキシカプリリルシラン・グンジョウ・マンニトール・ハイドロゲンジメチコン・アラントイン・アデノシン・プロパンジオール・BG・グルタチオン・ビサボロール・アルプチン・乳酸桿菌/ダイズ発酵エキス・乳酸桿菌/コメ発酵物・乳酸桿菌/オタネニンジン根発酵液・サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液・サッカロミセス/ジャガイモエキス発酵液・加水分解カイメン・カキ葉エキス・ブドウ果実エキス・コーヒー種子エキス・ベニバナ花エキス・イタドリ根エキス・チャ葉エキス・クリ殻エキス・サンショウ果実エキス・ヒト臍帯血細胞順化培養液・ヒアルロン酸Na・テトラカルポキシメチルヘキサノイルジペプチドー12・酢酸トコフェロール・カプリリルグリコール・エチルヘキシルグリセリン・ヒドロキシプロピルシクロデキストリン・EDTA-2Na・香料・プチルフェニルメチルプロピオナール・リナロール

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