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オーガニック日焼け止めでお肌をやさしくケア!
化粧下地としても使える、ブルーライトも日焼け止めでカット

ゴールデンウィーク、母の日など、今年も夏に向けて様々なイベントがやってきます。
外に出ているときも紫外線を気にせず、思いきり楽しみたいですよね。
そんなときに使っていただきたいのが、化粧下地としても使え、ブルーライトによるお肌の乾燥や老化の促進も予防してくれるBe UVデイクリームです。日焼け後対策方法もご紹介致します。

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みなさんは化粧下地を使われていますか?下地を使うとその後に使うファンデーションを密着させ、化粧のりを良くすることはもちろん、持ちもアップさせてくれます。またシミ・そばかすや赤みなどの色むらカバー、毛穴をフラットに見せる機能があるので、ファンデーションだけでは隠しきれない肌悩みにも対応。ファンデーションを厚塗りせずにキレイな肌に見せられるのも嬉しいポイントです。

【化粧下地の正しい選び方】理想の肌印象を叶える化粧下地とは?おすすめアイテム15選も 参照

Be UVデイクリームは化粧下地としても活躍。日焼け止めは年中問わず毎日の使用がおすすめなので下地として、日焼け止めとして毎日使いたいですね。
スキンケア、Be UVデイクリーム、ファンデーションの順にお使いください。

またブルーライトが目に及ぼす影響についてよく耳にしますが、お肌の乾燥、シミ、潤いやハリの低下、くすみ、老化の促進など、お肌に及ぼす影響も83.9%日焼け止めがカットしてくれます。

いままで使っていた日焼け止めが残っているという方もいらっしゃるでしょうか。そのまま使ってダメということはありませんが、使用期限は開封後で1年、未開封で3年と言われています。オーガニックや無添加の場合は開封後6か月、未開封なら1年と使用期限も短く設定されています。

@cosme 日焼け止めの使用期限は?未開封・開封後の保存方法や人気コスメ3選 参照

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紫外線の種類
紫外線は「UV-A」「UV-B」「UV-C」に分けられ、「UV-C」はほとんど地表には届かないため日焼けに関するのは長い波長の「UV-A」「UV-B」だけです。
「UV-A」・・・日差しを浴びた後、肌をすぐに黒くする紫外線のこと。シワ、たるみの原因に。
「UV-B」・・・肌に炎症を起こさせる紫外線のことで肌がヒリヒリするやけどのような状態になります。シミ、そばかすの原因に。


数字の見方SPFとPAの違い
日焼け止めには「SPF」「PA」「+」という表示が記載されています。「SPF」とは「UV-B」に対する防止効果を示すものです。SPFは2~50、50以上は+で表示され数値が大きいほど防止力が高まります。
PAは「UV-A」に対する防止効果を示すものです。「+」が多いほど防止力が高まります。

防止力の高いものはお肌にも負担がかかるため、乾燥肌や敏感肌の人は特に、その日どれだけ紫外線を浴びるかに合わせて選びましょう。

日焼け止めのSPFやPAとは?正しく、日焼け止めを選んで紫外線対策! 参照

日焼けは軽いやけど状態。万一日焼けをしてしまったらそのままにせずアフターケアをしましょう。
・まずはしっかり冷やす
日焼け後なるべく早く冷やしましょう。お肌のほてりや赤みなどの熱をおさえてあげること。濡れタオルに氷や保冷剤をくるみ、日焼けした部分に当てて冷やすのがおすすめです。

・しっかりと保湿する
お肌のほてりや赤みが引いてきたら皮脂を保湿して保護しましょう。日焼け後は紫外線によってお肌のバリア機能が低下しているため表面の水分を補ったり保湿で外部からの刺激からお肌を守る必要があります。化粧水は強くパッティングせずやさしくプレスするようにしましょう。

・水分やビタミン補給も大切
日焼けしたあとの身体は水分が失われてカラカラの状態です。積極的に水を飲み身体の内側から水分補給をしてあげることも欠かせません。
さらにお肌の修復のために必要な栄養素も普段より多く消費されます。

ビタミンC:シミの原因となるメラニン色素の定着を抑えコラーゲンの合成を助けます。酸味のある果物や葉野菜などに多く含まれています。

ビタミンE:血行を促進し、お肌のはりやターンオーバーを整えます。ナッツ類や大豆製品などに多く含まれています。

日焼けをしたあとはアフターケアが大事!早めにやっておくべきケア方法とは 参照


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