新年あけましておめでとうございます。
昨年は<⚫︎en>をご愛顧頂きありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
また成人される皆様おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
まだまだ寒い日が続いていますね。
寒さを乗り切り健康に過ごすためにできることをご紹介します。
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目次
◆身体を温めて健康に過ごそう
◆体温セルフチェック
◆体温が上がることで得られるメリット
◆体温を上げよう
◆おすすめはチャーガ茶『RETHÉ』
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◆身体を温めて健康に過ごそう
まだまだ寒さが続くこの時期、意識して身体を温めておくことが大切です。
忙しい現代人は、ストレスや寝不足、運動不足、バランスの取れていない食生活などが原因で、平熱が35度台という低体温の方が増えています。
体温が低いと
・頭痛
・便秘
・体のコリ
・太りやすく痩せにくい体質
といった様々な不調が起こりうります。
◆体温セルフチェック
あなたの体温は適正でしょうか?
体温計を持っていない!という方でもご自身の体温が低いかどうかのセルフチェックができます。
・目の下にクマがある
・唇の血色が悪い
・歯茎の血色が悪い
・生理不順
・顔色が悪い
・体のコリがひどい
・寝起きが悪い
・体の末端が冷える
・むくみやすい
・手のひらが赤くなっている
・胃腸が弱い
一つでも当てはまっていれば要注意です。
健康な成人の理想的体温は36.5度から37.1度と言われています。
理想の体温だった場合どのような良いことがあるのでしょうか。
◆体温が上がることで得られるメリット
1.免疫力のアップ
体温と免疫細胞は深い関わりがあり、体温が1度あがると免疫力は5倍から6倍にアップすると言われています。
人間の体は本来36.5度以上の体温で正常に動くようにできており、体温が1度下がると白血球の働きは30%もダウンしてしまうそうです。
またガン細胞は35度台で最も繁殖する性質があるという研究結果が出ているので、体温を上げると風邪をひきにくくなるばかりか、ガン予防にも効果的といえます。
2.ダイエット効果のアップ
体温が上がり免疫細胞が正常に働くと、エネルギー代謝が活発になり痩せやすく太りにくい体になります。
体温が1度上がるとエネルギー代謝は13〜15%もアップすると言われており、普段どおりの生活でも勝手にエネルギーを消費してくれるのです。
「ダイエットをしてもなかなか痩せない」という方は、もしかすると低体温が原因の可能性があるので、日頃から検温をする習慣をつけましょう。
3.妊活に効果的
妊活には基礎体温のほか、平熱も理想的な体温である方が効果的と言われています。
冷えはホルモンバランスを乱れやすくし、排卵の時期も定まらない状態になる恐れがあります。
また冷えにより子宮の血流が悪くなると、内膜が厚くなり着床しにくい状態になる可能性も。
妊活中の女性もそうでない女性も、体温を上げてホルモンバランスをことことは生理による不調を和らげめに要です。
4.美容効果がアップ
体温が上がると内臓が活発に動くので、ターンオーバーが正常となり美容に効果的です。
また理想的な体温では新陳代謝が活発となるため、体内の毒素を体外へ排出しやすくなり、肌ツヤが良くなりやシミの予防にも効果的です。
他にもむくみの解消や、髪の毛のハリ、艶のアップなど、美容と体温は密接な関係にあります。
参照元:
体温を上げると良いこと尽くめ!体に嬉しいメリットとは!?
◆体温を上げよう
ではどんな方法で体温を上げればいいのでしょうか。
・湯船に入って暖まる
・運動して筋肉を動かす
でしょうか。
ほかにも
・食べ物、飲み物に注意する
ことがあげられます。
また夏野菜には夏の暑い時期に体温を下げる働きがある成分を含んでいることが多く、
逆に冬に旬を迎える野菜には体を温める成分が多く含まれています。
身体を温めるには冬が旬の野菜を多く摂取したいですね。
また飲み物は言うまでもなく、温かい飲み物がおすすめです。
ただし温かい飲み物でも牛乳や、利尿作用のある緑茶、コーヒーなどは体を冷やしてしまう飲み物なので注意する必要があります。
◆おすすめはチャーガ茶『RETHÉ』
ノンカフェインのチャーガ茶『RETHÉ(リテ)』ならホットにしてお子様から妊娠中のママなども幅広い方に楽しんでいただけます。
チャーガ茶『RETHÉ(リテ)』はこんな方におすすめです。
いつまでも健康でいたい、免疫機能を高めたい、便秘を予防・改善したい、妊娠中、授乳中でも気にせず飲みたい。
身体を温めながらぜひ、内面からの健康にも気をつかってください。
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