フェス、花火大会、キャンプなど、レジャーの予定で楽しみな夏がついにやってきます。
この2・3年コロナでお出かけできなかった悔しい思い。
だからこそ今年は全力で夏を楽しみたいですよね。
今年は7月19日の"海の日"をかわきりに各海水浴場で海開きをするところも多いようです。
ますます日差しが強くなる今!
今回は、紫外線やレジャーでのヘアダメージについて話していきます。
◎紫外線
髪は、約20種類のアミノ酸から作られるタンパク質で出来ています。
そのため紫外線を浴びると、キューティクルが剥がれやすくなり紫外線のダメージを更に受けやすくなります。
学生のときに髪が茶色くなることはなかったですか?
これは紫外線を浴びることによりメラニン色素を変化させてしまうからです。
また同時に、頭皮にも紫外線が当たるのでフケの原因になったり、ダメージを受けて乾燥しやすくなります。
なので夏は特に帽子やUVスプレーなどで紫外線を直接受けないような工夫をしましょう。
そしてオイルで潤わせることが大切です。
◎海水やプールの塩素
海やプールで泳いだ後、髪がパサパサになった経験はありませんか?
濡れた髪はキューティクルが開きやすくなります。
そこに海水やプールの塩分や消毒液が浸透すると、より髪が乾燥しやすくなります。
遊び終わった後は、真水でしっかりと塩分や消毒液を洗い落とし、お風呂に入ったりシャンプーをしたりする必要があります。
上で挙げたように、紫外線や海水やプールなどのダメージにはしっかりとオイルやヘア美容液で保湿してあげることが大切です。
Be for the earthのヘアオイルはしっとりとした質感で髪の毛全体を保湿してくれます。
国産原料の椿オイルを始め100%植物由来のオイルが、夏のヘアダメージで乾燥した髪をしっかりまとめてくれます。
ショートの方は1プッシュ、
ロングの方も2プッシュ位でもしっかりと伸びます。
お値段は、3960円(税込)
こちらから購入できます。
Be for the earth
なかなかお出かけできなかった今年こそは、
潤ったサラサラヘアで、夏を全力で楽しみましょう。