梅雨の時期
今年も蒸し暑い時期がやってきますね。
暑い日のお風呂はついついシャワーだけで済ませたくなるもの。
でも湯船に浸かると身体にとってもいいことだらけ。

14,000人を対象に3年間追跡調査を行ったところ、「入浴回数が週7回」の人たちは
「入浴回数が週0～2回の人たちに比べて、要介護になる割合が3割低いという結果が出ています。
大阪市より引用
そのほかいいことがいっぱい
・つややかな毎日に
・穏やかな睡眠をサポート
・気分を和らげる
・はつらつとした生活をサポート


和らげるのみに留まらず、予防にも活用しましょう。
湯船に浸かるおすすめのタイミングは就寝1-2時間前です。
お風呂で上がった体温が下がるタイミングで就寝すると心地よい眠りにつながります。

40℃ほどのお湯でのぼせる前に10分ほど浸かりましょう。
その際、せっかくならよい香りに包まれたいもの。
Beシリーズ、ゆずジンジャーの香りでリラックスタイムを謳歌してみるのはいかがでしょう。

天然由来99%のバスミルクをキャップ3杯分浴槽に入れて、おうちアロマスパを体験してください。

Beバスミルク　￥4,730(税込)

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また、TEONのバスオイルなら5-10滴ほど水に垂らしてから手足を入れてください。手足をしっかり揉みこむと質感が変わってきます。
香りは4種類をご用意。その日の気分に合わせて選んでください。

・エキゾチックな香りが、心を落ち着かせつつエネルギーを引き出す-Soho
・草原に咲く花々を思わせる、植物の恵みを感じ甘美で心地よい香り-Chigusanezu
・光の線が降り注ぎ、爽やかによそぐ草花に身を預け、寝転び深い呼吸を味わう。陽の光を感じる力強い香り-Tokiiro
・包まれる安堵と共に瞑想するような香り-Byakuroku

Bath Oil ￥9,240(税込)

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梅雨の時期、シャワーで済ませてしまう時間をバスオイルやミルクを使いリラックスタイムへと導くのはいかかでしょうか？